海外進出を成功させるために欠かせない展示会

できるだけ時間やコストを削減しながら、海外での販路拡大を実現したいという場合、

現地で行われている展示会に出展することが非常に有効です。

海外の展示会に出展するメリット

展示会ではその業種の専門であるバイヤーが一同に会するため、現地でわざわざ営業に出向かなくも、

自社の製品やサービスをアピールすることができ、効率的に商談のチャンスを得ることができます。

仮にその場で商談が成立しなかったとしても、商品を直接見てもらったうえで名刺交換した相手なら

信用も得やすく、今後の商談にもつながりやすくなります。

また、展示会では現地や他国の企業も出展しているため、競合他社と比較したり、

人気のあるブースにヒントを得たりしながら、本格的に海外進出するかどうか、

テストマーケティングの場としても大いに活用できます。

さらには、海外進出を果たしてまもない企業様にとっても、

自社製品を直接多くのバイヤーに見てもらうことは飛躍のキッカケにもつながります。

海外の展示会に出展するデメリット

一方、海外の展示会に出展するデメリットもゼロではありません。

その一つは、当然のことながら費用がかかるということ。

出展料自体は日本とさほど変わらなくても、展示する商品を現地に輸送したり、

スタッフの渡航費や宿泊費、場合によっては通訳などの費用もかかってきます。

また、遠隔で申し込む場合、日本語での申し込みができないことをはじめ、

メールでのやり取りに時間がかかったり、送金トラブルの可能性も否定はできません。

さらに、展示会は1日で終わることは少なく、2日~5日続くことが多いですが、

海外では1日の終了時、日本のようにブース内の商品に布をかけただけで帰ると、

商品が盗難に遭うこともめずらしくありません。

ひどい時には商品を鍵付き棚にしまって、ブースを養生シートで覆っても、

その養生シート自体を盗まれるということもあります。

日本の常識では考えられないことが、海外では普通に起こり得ます。

いやむしろ、私たち日本人が「あたりまえ」と思っているセイフティな日本が、

世界の中では特殊、と言ったほうがいいのかもしれません。

海外の展示会に出展するには?

さて、上記のメリット・デメリットを考慮したうえで、海外の展示会に出展を決めたら、

実際、どうすればよいでしょうか?

ベトナムの展示会情報は弊社ホームページで常に発信していますが、

例えば同じFOOD関係でも、「どのFOOD関係の展示会に出展すればいいのか」

「何が一番効率的なのか」といった問題がまず出てきます。

出展する展示会が決まった後も、どんなブースにすれば現地ウケするのか、

来場者(バイヤー)の目にとまりやすいのか、足を止めてもらいやすいのか、記憶に残りやすいのか

など、意匠もその先の成約に大きく関わってきます。

出展の際、助成金を使って「JAPANパビリオン」の中の1つとして出展する方法もありますが、

大きな括りの中で出展すると、一社一社の製品・サービスに注目してもらえず、

見逃されてしまうケースも多く、あまりお勧めはできません。

せっかく出展するなら、いい結果につなげたい。そのためにはJAPANパビリオンではなく、

自社ブース・自社オリジナル装飾で自社のカラーを全面的に打ち出したほうが断然有利です。

以上を考慮しながら、例えばベトナムの展示会に出展するなら、

ベトナムの展示会事情に詳しく、経験豊富な専門家がいる、そして、日本にもベトナムにも拠点がある

実績豊富な会社を選ぶことが一番確実で安心です。

EX ADMEDIA AsiAは、ベトナム・ホーチミンに事務所を構え、日本に本社を持つ空間演出会社です。

展示会のお申し込みからブースのアイデア、デザイン、施工まで、

ノンストップで全面サポートいたします。

ベトナムと日本、両国でのサポート体制が整っておりますので、

日本で相談しながら、あとは身一つで現地へ!

海外での販路拡大をお考えの方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

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